今週火曜日に退院しました。


胆石だと言う診断を受けたあと、
色々と検査を重ねていったら
胆のうが炎症を起こして腫れている事が判明しました。


一月末に手術をしたんですが、
「腹部に二つ小さな穴を開けてそこから器具を入れてやる2時間ほどの簡単な」手術の予定が、
「小さな穴だけでは完結できず開腹して7時間もかかる」手術
になってしまいました。

原因は胆のう炎がひどく進行してしまったため。
半分腐りかけていて、胆のうは全く機能していない状態だったらしいです。

もう一つの原因は肥満。
脂肪が厚かったために開腹手術にてこずったとのこと。
「痩せてれば痩せてる程、手術は楽になる。患者にも医者にも」
とは担当医の言葉。
太ってる俺に、しかも手術前に言わなくても…。
まぁ手術は成功したんで、よかったんですけどね。


手術着に着替えて、ストレッチャーに乗せられて、緊張をほぐす筋肉注射を打たれる。
手術室に移動、手術台に乗って、背中から脊椎に腹部麻酔の管を入れられる。

この頃、緊張はピークでしたが
手術担当の看護師さんたちはみんな明るく、
「膝の日焼けくっきり残ってますねぇ、海ですか?」とか
色々話し掛けてくれてリラックスできました。

そんな会話のあと、
「では眠くなります。」と言われて10秒もしないうちに
全身に麻酔はまわり、意識は飛びました。

次に目が覚めた時には、
ガチャガチャと器具を片付ける音が聞こえて
「終わりましたよー。お疲れ様です。」と声をかけられました。

その後は記憶が飛び飛びですが、
気付いたら病室で付き添いの父親がそばにいて、
「お疲れさん」と一言。
ここでやっと手術が終わったんだと自覚しました。
鼻やら背中やら尿道やらに管を入れられた状態で…。


手術後、一番辛かったのは傷の痛みでした。

退院する数日前にやっと自分の目で確認したんですが、
予想を超えた傷の大きさでビビりました。
20cmはあると思います。

そんな大きな傷だから痛いのは当たり前。
まともに動けるようになるには5日くらいかかりました。
今でも寝返りは怖くてできません。

看護師さんは厳しかった…。
動かないと良くならないらしく、動け動けと促してきます。
ベッドの傾きを直すときもわざと腹筋を使うようにしたり。
トイレに行かすために尿の管を早めに抜かれたり。
あの人絶対Sっ気あるよ…。


そんなこんなで丸々ひと月入院してしまいました。

こんなに長くなるとは思ってもみませんでしたが、
病院でひと月過ごすなんて滅多にないこと。
貴重な経験だと思ってよしとします。


入院中、お見舞いに来てくれたり、メールをくれたり、メッセージをくれたり、
本当にありかとうございました。
退屈な入院生活でしたが、なんとかやってこれたのもみなさんのおかげです。

友達、親兄弟には助けられましたが、
なにより、ほとんど毎日来てくれて身の回りの世話をしてくれた
彼氏には本当に感謝しています。
ありがとう。


まだ傷にはガーゼをあてていて、
うつぶせで本を読んだり、
派手に体を動かしたりはできませんが、
ほぼ普通の生活はできてます。

退院して入院生活ではできなかった普通のことが
今は幸せに感じます。

21時過ぎても明るい部屋、
見たい時にみるテレビ、
二人で食べる食事、
肉球が砂肝臭い犬と戯れること。
なんでもない日常がこんなに幸せだったなんて。
健康であることの大切さをしみじみ感じます。


みなさんも体は大切にしてください。
これ、マジで。

入院中には飲めなかった寝る前のホットミルクを飲みながら
そう思うのです。


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